煮干しラーメンとは?特徴と全国の有名店55選

煮干しの香りとほろ苦さが前に出る一杯。あっさりした清湯から、魚粉たっぷりの濃厚系まであります。

自分に合う系統を診断する(7問〜)

煮干しラーメンの特徴

発祥青森(津軽)。王道系の澄んだ煮干し醤油に加え、煮干しに豚骨を合わせた濃厚系は弘前の「たかはし中華そば店」(1982年)が起点とされ「新・津軽ラーメン」と呼ばれる。2004年創業の長尾中華そばが2000年代後半の東京の煮干しブームに影響
スープ煮干し(カタクチイワシ、焼き干し、ひらご、うるめ等を複数ブレンド)。濃厚系は豚骨・鶏ガラなど動物系と合わせる
スープの濃さ二極化。あっさり系は澄んだ清湯、濃厚系は魚粉がジャリジャリと舌に残る粉っぽい「セメント系」まである
タレ醤油が基本
脂あっさり系は脂が少ない
香り・薬味煮干しの香り・ほろ苦さ。苦味を「味の深み」として受け入れる文化(青森)
麺細縮れ~中太まで店により多様(長尾中華そばはウェーブをかけた中太麺)
食べ方の文化青森では朝8時頃から営業する店があり朝ラー文化がある

近い系統との見分け方

魚介豚骨(青葉型)が鰹節・鯖節・煮干しをブレンドし豚骨と合わせるのに対し、煮干しを主役に据え煮干し特有の苦味・香りが前面に出る。セメント系は魚粉で灰色にざらつく。あご出汁系はクセや苦味が少ない点で異なる。

全国の煮干しラーメンの有名店(55店)

煮干しラーメンの要素もある店

地域別の煮干しラーメン

近い系統

店舗データの出典:姫路市「食品営業許可施設一覧」(姫路市オープンデータ・CC BY 4.0)を加工して作成 / 位置情報:© OpenStreetMap contributors(ODbL)、国土地理院 地名検索API