塩ラーメンとは?特徴と全国の有名店88選

脂の少ない透明なスープを塩で仕上げた、あっさり系。函館塩のようにやさしい味わいです。

自分に合う系統を診断する(7問〜)

塩ラーメンの特徴

発祥函館。明治17年(1884年)の函館新聞に「南京そば15銭」の広告があり、洋食店「養和軒」で提供された記録が残る。函館では「ラーメン」と注文すると塩ラーメンが出てくる
スープ豚骨主体、鶏ガラを用いる店もある。ラー博は昆布や魚介はほとんど使わないとするが、昆布・煮干しを合わせるとする解説もあり店により異なる
スープの濃さ清湯。弱火で炊いて骨髄のゼラチンを溶かさないため濁らず、丼の底が見えそうなほど透明。脂分は極めて少ない
タレ塩
脂極めて少ない
香り・薬味あっさり。強い香味は使わない
麺切刃22~24番、加水率40%前後、断面角、ストレートまたはウェーブ程度の縮れ。柔らかくモチモチ(ラー博・ラーフェス)。低加水細ストレートとする解説もある

近い系統との見分け方

北海道内では札幌=味噌、旭川=表面に油膜が張る濃厚醤油に対し、函館=脂の少ない透明な塩。豚骨を使っても強く煮出さないため博多などの白濁豚骨とは別物。あご・貝など魚介を主役にした塩はago_gyokai_shioで扱う。

全国の塩ラーメンの有名店(88店)

塩ラーメンの要素もある店

地域別の塩ラーメン

近い系統

店舗データの出典:姫路市「食品営業許可施設一覧」(姫路市オープンデータ・CC BY 4.0)を加工して作成 / 位置情報:© OpenStreetMap contributors(ODbL)、国土地理院 地名検索API