淡麗系ラーメンとは?特徴と全国の有名店38選

鶏を沸騰させずに炊いた澄んだスープと、生醤油の香り。細麺で素材の味を楽しむ一杯です。

自分に合う系統を診断する(7問〜)

淡麗醤油ラーメン(鶏清湯)の特徴

発祥2000年以降にムーブメントが本格化、「淡麗」の語は2008年頃から業界で使われ始め、2010年頃を境に濃厚から淡麗への転換が加速(ラー博コラム)。系譜の祖として複合系は佐野実(支那そばや)、単一系(鶏と水のみ)は嶋崎順一(69'N'ROLL ONE)が挙げられる。東京では2013年後半から注目(食べログまとめ)
スープ鶏(地鶏・鶏ガラ・丸鶏)を主体。鶏と水のみの単一系と、地鶏・銘柄豚・焼きあご・貝類など多数の素材を重ねる複合系がある。魚介(煮干し・昆布・蛤等)主体の淡麗もある
スープの濃さ清湯。沸騰させず80度程度でじっくり炊いた濁りのない透き通ったスープ(白湯の強火炊きと対照的)
タレ醤油。生醤油ベースで複数の醤油をブレンドする例(69'N'ROLL ONEは11種類)
脂鶏油。抽出タイミングの異なる複数の鶏油を使い分ける例がある
香り・薬味鶏と醤油の香りが主役で、獣臭やにんにく等の強い香味は前面に出さない
麺細麺が多い。例: 飯田商店は北海道産小麦「はるゆたか」の素麺のような細麺

近い系統との見分け方

昔ながらの中華そばと同じ醤油清湯だが、地鶏・生醤油・鶏油など素材を厳選し温度管理で旨味を抽出する点、細ストレート麺が多い点が特徴。鶏白湯は強火で乳化させた白濁スープなのに対し、鶏清湯は沸騰させず濁らせない。

全国の淡麗醤油ラーメン(鶏清湯)の有名店(38店)

淡麗醤油ラーメン(鶏清湯)の要素もある店

地域別の淡麗醤油ラーメン(鶏清湯)

近い系統

店舗データの出典:姫路市「食品営業許可施設一覧」(姫路市オープンデータ・CC BY 4.0)を加工して作成 / 位置情報:© OpenStreetMap contributors(ODbL)、国土地理院 地名検索API