担々麺とは?特徴と全国の有名店30選

練りごま(芝麻醤)のコクとラー油、花椒のしびれ。肉味噌がのる、ごま好きのための一杯です。

自分に合う系統を診断する(7問〜)

担々麺の特徴

発祥原型は中国四川の汁なし担担麺(天秤棒で売り歩いた屋台料理)。日本の汁あり担々麺は1950年代に「赤坂 四川飯店」初代・陳建民が汁好きの日本人向けに考案。1999年に趙楊が汁なし担々麺を日本に紹介
スープ日本式: 芝麻醤(練りごま)とラー油の風味を効かせたスープ
スープの濃さ日本式は芝麻醤による濃厚なごまスープ(汁あり)。四川式は汁なし
タレ芝麻醤・ラー油(四川式はラー油と花椒粉または花椒油がベースで芝麻醤はあまり使わない)
脂ラー油
香り・薬味ごま(芝麻醤)、ラー油、花椒
麺日本式: やや太めのかん水入り中華麺がほとんど(縮れ麺の店も)。四川式: かん水を使わない白いストレート細麺
食べ方の文化汁なしは麺と調味料をよく混ぜて食べる
辛さラー油の辣と花椒の麻(しびれ)

近い系統との見分け方

担々麺=芝麻醤(ごま)+ラー油が軸で、花椒のしびれ、肉味噌・青菜。台湾ラーメン=芝麻醤を使わず、鶏ガラ醤油の清湯スープに唐辛子・ニンニクで炒めた台湾ミンチとニラ・もやし、細麺。激辛・辛味噌系=味噌スープに唐辛子(中本は一味唐辛子)を大量に入れたもので、ごまダレではない。汁なし担々麺は四川の原型に近く、タレを混ぜて食べる

全国の担々麺の有名店(30店)

担々麺の要素もある店

地域別の担々麺

近い系統

店舗データの出典:姫路市「食品営業許可施設一覧」(姫路市オープンデータ・CC BY 4.0)を加工して作成 / 位置情報:© OpenStreetMap contributors(ODbL)、国土地理院 地名検索API